電子ファイル超整理法

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/.Jに電子ファイル超整理法というネタがあったので自分の整理法を書いておきます。
まっさらの環境から短時間で使える状態にもっていけるようにすること、複数のマシンで同じ状態に保てること、他人とのファイル交換でトラブルをできるだけ起こさないこと、あたりを考慮してルールを決めてます。

1. Word文書などはMercurialで管理し、バージョンや日付ごとに別ファイルにしない

よく日付でフォルダを作ったり、ファイル名に日付を入れて複数のバージョンを残している人を見かけますが、何度も改版するドキュメントがたくさんあるのですぐ破綻します。
なので、私は文書はバージョン管理システムに全部コミットして管理し、昔のバージョンが見たければ履歴から取得します。
これで、かなりファイル数を減らせる上、複数のマシンでのファイル同期がとても簡単になります。
更に、コミットログにタグ代わりのワードを入れておきますので、検索性も高いです。

2. メール添付ファイルテンポラリ

私はメールの添付ファイルを直接開きません。
必ず一旦保存します。
これは、以前メーラから直接開いたドキュメントを編集して上書き保存して、メーラの一時ファイルとして保存してしまう失敗をよくして悲しいことになっていたからです。
そのためのテンポラリを決めておいてそこに書き出して閲覧なり編集なりします。
私は、一時ディレクトリはpoiという名前を使いますね。
当然、たまにこのディレクトリはクリアします。

3. メールはIMAPで

POPの一番の問題は送信メールを複数のPCで共有できないことでした。
IMAPなら送信メールも含めてサーバと同期するため、複数のPCで全く同じメール環境を構築できます。
怪社のメールサーバはIMAPに対応してないので、自分でIMAPサーバを立てて運用してます。
下書きすら同期されるのでノートPCで途中まで書いたメールの続きをデスクトップで書くなども簡単です。

4. ファイル名に英数字、ハイフン、アンダースコア以外を使わない

ファイル名に日本語を使う人間が山ほど居てうんざりします。
トラブルの元にしかならない。
なぜ英数字で書かないのか理解できません。
私はデスクトップはLinux、WindowsでもCygwinコンソールでファイル操作するので、日本語入っただけで凄まじく操作性が落ちます。
私が英数字で作ったドキュメントをレビュー後日本語ファイル名にわざわざ直して返す人間とか見ると心底イヤになる。

5. メモはKwikiフォーマットで書いてサーバにコミット

私は、メモはKwikiに書き込むようにしています。
オフラインの会議でもKwikiフォーマットで書いておいて、後でサーバにコミットします。
Kwikiのいいところは、エントリが単なるテキストファイルなので、ブラウザを介して書かなくても単にファイルをサーバにアップロードすればコンテンツを更新できることです。
よって、KwikiのコンテンツフォルダだけMercurialでバージョン管理しています。

こんなところ。
要するにローカルマシン上で整理するんじゃなくて、サーバを活用するのが一番スマートという結論。
なので、私はXen上で動いているLinuxでIMAP、Mercurial、Kwikiなどを動かして、そこを中心に各PCを同期させています。
angelicaタンというCNAMEもDNSに登録してもらってるなり。w
今のところ特に不便はありませんね。

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